臨床スポーツ医学
文明堂
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Jpn. or Foreign | 和雑誌 |
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Title | 臨床スポーツ医学 |
Publisher | 文明堂 |
Frequency | 9 |
Volume - Vol. No. | Vol.37 No.12 (444) |
Volume - Years of Serial | 202012 |
Volume - Page | 1355-1480p |
Size | 26cm |
ISSN | 02893339 |
Volume - Feature Article | 2021年からのアンチ・ドーピング-Code改定と未来のスポーツを考える- |
Notes | 起案者:権藤先生(~2013年3月(H24年度))→丸井先生(2013年4月(H25年度)~2015年3月(H26年度))→三好先生(2015年4月(H27年度)~) A:学術雑誌→C(2015年4月(H27年度)~) |
Contents Note 1 | (総論)スポーツの価値を護るアンチ・ドーピングにむけた取り組みと対策/改訂版2021年世界アンチ・ドーピング規程-クリーンでフェアなスポーツ環境はどのように発展するか/ドーピングの歴史と国際的なアンチ・ドーピング規則違反事例/ 日本人アスリートにおけるアンチ・ドーピング規則違反の歴史と事例 |
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Contents Note 2 | (薬とサプリメントによるドーピング)栄養士の立場からみたアンチ・ドーピング/スポーツファーマシストの立場と行動規範 |
Contents Note 3 | (ドーピング検査)禁止表国際基準におけるドーピング禁止物質と禁止方法/TUE 申請-禁止物質を使用する手続き/競技会検査と競技会外検査/検体分析とは |
Contents Note 4 | (アスリートとサポートスタッフが考えるこれからのアンチ・ドーピング) 医療従事者に必要な情報とアンチ・ドーピング活動における役割/アスリートの立場から考えるアンチ・ドーピング/大学スポーツ系学科における「スポーツの価値」教育の事例 |
Contents Note 5 | (2021 Codeに策定される新たな国際基準とアスリート憲章)アンチ・ドーピング教育に関する国際基準(ISE)の策定と教育の方向性/アンチ・ドーピングにおけるアスリートの権利宣言 |
Contents Note 1 | 再生医療とスポーツ医学(12):運動器再生医療の現状と今後の課題 |
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Contents Note 2 | トレーナーのためのスポーツ医学講座(12):〔救急処置と痛みの評価と対応〕スポーツによる痛みの評価と対応(下肢) |
Contents Note 3 | (臨スポOPINION)スポーツ医学における教育と新規技術開発:カダバーセミナーの意義 関節鏡手術教育とカダバーセミナー(教育者からの観点)足部・足関節 |
Contents Note 5 | 臨床スポーツ医学 総目次(2020 第37巻1~12月号) |