教育
かもがわ出版→教育科学研究会→旬報社
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和洋区分 | 和雑誌 |
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雑誌名 | 教育 |
出 版 者 | かもがわ出版→教育科学研究会→旬報社 |
発行頻度 | 月刊 |
各号 - 巻号 | No.899 (899) |
各号 - 年月次 | 202012 |
各号 - ページ | 112p |
サ イ ズ | 21cm |
ISSN | 03869938 |
各号 - 特集記事 | 優生思想をこえる/コロナ禍の今、教員の働き方を問う |
注記 | 責任表示変更: 国土社 (創刊[1巻1]号 (昭26.11)-)→教育科学研究会 (20巻1号 (1970.1)-) 出版地変更: 東京 (創刊[1巻1]号 (昭26.11)-62巻3号 (2012.3))→京都 (No. 795 (2012.4)-no. 842 (2016.3))→東京 (No. 843 (2016.4)-) |
内容細目1 | 優生思想をこえる:優生思想をこえる「教育の思想」-新しい人間像の創出へ/(インタビュー)それが、うちの子-命・報道・不寛容/障害のある子どもの生存要求と教育/‹内なる対話›を育む文学教育―『高瀬舟』と『レ・ミゼラブル』/優生思想を乗り越える対話の教育的意味/「生きるに値しない命」-優生学と日本社会 |
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内容細目2 | COVID-19と子育て・教育①:保育園の担うもの/②:「ちょっと」でも伝える時間や場を |
内容細目3 | 子どもは地域の宝やき(16):健全な地方自治を可能にするための条件整備 |
内容細目4 | ちいさな教材・教具たち:子どもが主人公になった発表会(2) |
内容細目5 | コロナ禍の今、教員の働き方を問う:全貌を見せた一年単位変形労働時間制-改正給特法の法的特徴と教育運動の課題/語り合いで広がる理解の輪/教員は学校をどうしたいのか/教員の働き方を変える少人数学級へ/公教育のハイブリッド仕様へ?-自己責任化する学びと教師の働きがい |